「片づけても片づけても、なぜか部屋が散らかって見える…」そんな経験はありませんか?
実は私自身、アクセサリーや文房具、化粧品など“小物が多いタイプ”で、いつも机や棚がごちゃごちゃに見えていました。
掃除をしてもスッキリしない原因は、小物の置き方にあったんです。
今回は、私が実際に取り入れて効果があった“見せる収納”のコツと、初心者さんでも真似しやすいアイデアを詳しく紹介します。
小物が多いと部屋が散らかって見える理由とは?
物のサイズ・量が不揃いだと視覚的に「雑然」と感じやすい
たとえば私の場合、リップだけで5本以上。どれも高さも色も違うため、並べて置くとバランスが崩れて見えるんです。
人の目は“揃っていないもの”に違和感を感じやすいので、小物があちこちにあるだけで、部屋全体が乱れて見えてしまいます。
引き出しや棚に収まらない=出しっぱなしになりがち
家に帰ると、ついカギやイヤホンを机の上に「一旦置いておこう」と置きっぱなしにしてしまうこと、ありませんか?
私もまさにそのタイプで、気づいたら机の端に“とりあえず置き”の物が積み上がり…結果、すぐ散らかる悪循環に。
日常的に使うものほど散らかる原因になりやすい
よく使うものこそ戻すのが面倒。だからこそ、“戻しやすい=見せる収納”が驚くほど役立ちます。
「見せる収納」とは?隠す収納との違い
見せる収納=“魅せる収納”:視覚的に楽しめる収納
見せる収納は、ただ物を置くのではなく、「飾るように置く」収納方法です。
私の部屋の一角には、小物を並べた小さな棚があるのですが、友人から「お店みたいで可愛い!」と言われたことがあります。
好きな物が見えるだけで、気分も上がるんですよね。
隠す収納とのメリット・デメリット比較
- 見せる収納のメリット:取り出しやすい/しまうのがラク/お気に入りが目に入って気分が上がる
- デメリット:配置に少し工夫が必要
- 隠す収納のメリット:一瞬でスッキリ見える
- デメリット:戻しにくく、結局散らかりやすい
「見せる収納」が向いている場所・人とは?
・毎日使うものが多い人
・お気に入りの雑貨やアクセサリーを飾りたい人
・収納スペースが少ない部屋
こういった人は“見せる収納”を取り入れると、劇的に片づけやすくなります。
すぐに真似できる“見せる収納”アイデア5選
① 壁面フックにアクセサリーや帽子を掛ける
私は最初にここから始めました。
壁にフックを数個つけて、お気に入りの帽子やネックレスを掛けるだけ。
置き場所に困っていたアクセサリーが、まるでインテリアの一部のように見えるんです。
朝の支度もスムーズになり、「ここに飾る」という楽しみが増えました。
② お気に入りのトレイやカゴに日用品をまとめる
鍵やハンドクリーム、リップなど、散らかりがちな小物はトレイにまとめるだけで“整って見えるスペース”に変身します。
私は丸いウッドトレイを使っているのですが、上に置くだけで自然と片づいて見えるので本当に便利です。
③ 透明な収納ボックスで「見せながら整える」
中身が見えるボックスは、見た目の統一感が出るだけでなく取り出しやすさも抜群。
私は化粧品を透明ケースにまとめていますが、色のトーンがそろうので視界がスッキリしました。
④ ディスプレイ風に本や小物を棚に配置
本棚の一角を“飾るスペース”にするだけでも、部屋全体の雰囲気が変わります。
旅行で買った小さなお土産やお気に入りの本を立てかけるだけで、毎日眺めたくなるコーナーが完成します。
⑤ 色や素材を揃えて統一感を出す
私が一番効果を感じたのがこのポイント。
収納グッズの色や素材を「白×木×透明」にそろえたところ、同じアイテムでも一気におしゃれに見えるようになりました。
センス不要!見せる収納をおしゃれに見せるコツ
色数を3色以内にまとめる
部屋の印象を整える一番簡単な方法です。
私の部屋では、白・ベージュ・木目の3色に統一したら、雑然とした印象が消えました。
同じ素材(木・白・透明など)で揃える
素材を揃えると“統一感”が生まれます。
異素材が混ざると、どうしても視界がごちゃついてしまいます。
スペースに余白を残す=詰め込みすぎない
「全部飾ろう」と頑張らなくてOK!
余白をつくるだけで、飾ったものが引き立ち、整った印象になります。私も余白を意識するようになって、空間が軽く感じられるようになりました。
見せる収納を長続きさせるための習慣づくり
定位置を決める
置きっぱなしを防ぐコツは“住所を決めること”。
トレイに置く、フックに掛けるなど、戻す動作が簡単だと自然と片づきます。
定期的な“見直しタイム”を設ける
私は週に一度、5分だけ「見直しタイム」を作っています。
増えすぎたものを減らすだけで、見せる収納のバランスが整うようになります。
新しい物を増やす前に「飾る場所」を考える
衝動買いをする前に「どこに置く?」と一度立ち止まるだけで、無駄な物が増えません。
結果としてスッキリ空間が長続きします。
まとめ
小物が多い部屋でも、見せる収納を取り入れるだけで驚くほどスッキリ見えます。
「片づけに自信がない…」という方でも、まずはひとつの場所から試すだけで効果を感じられますよ。
ぜひ、自分の“好き”を取り入れながら、心地よい空間づくりを楽しんでみてくださいね。